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「マスコミ懇話会での活発な交流」

マスコミ懇話会に参加する記者団 グラント主席研究員による論文のプレゼンの様子

マスコミ懇話会※を今年は広島研究所で2017年4月21日に、長崎研究所では同月27日に開催し、マスコミからは広島では17名、長崎では6名の参加がありました。

両研究所とも、初めにグラント主席研究員による「原爆被爆者の寿命調査における固形がん罹患:1958年-2009年」と題した論文のプレゼンがあり、次に丹羽太貫理事長が放影研の将来構想や方向性について述べました。

広島での懇話会の最後には、マスコミからあらかじめ寄せられた放影研への様々な質問を基に研究員と意見交換できる時間を設けました。長崎では事前に質問を送っていただく形を採らず、主にグラント研究員の論文内容やその意義についての質疑応答が行われ、両研究所では2012年から開催され続けているこの懇話会の趣旨である、まさにマスコミと放影研スタッフの間での形式張らない自由な意見交換が行われていました。

※毎年1回開催しているマスコミ懇話会は、原爆傷害調査委員会 (ABCC)−放影研で70年近く行われてきた調査研究だけでなく、最新の研究成果についても知識を深め、原爆放射線の健康への影響についてより分かりやすく報道いただくことを目的としている。