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長崎で第24回地元連絡協議会

長崎研究所で行われた第24回長崎地元連絡協議会

 第24回長崎地元連絡協議会(協議会)が2015年9月9日、長崎研究所3階会議室で開催され、委員20人のうち12人が出席した。
 協議会の開会に先立ち、秋本英治事務局長より新委員の紹介が行われた。続いて丹羽太貫理事長のあいさつの後、本協議会会長の片峰 茂長崎大学学長により議事が進められた。
 まず丹羽理事長が概況報告を行い、続いてRobert L. Ullrich副理事長兼業務執行理事が最近の研究成果について、飛田あゆみ長崎臨床研究部部長代理が被爆二世臨床調査について報告した。次いで、山口邦雄長崎生物試料センター副センター長が生物試料センターの進捗状況について、楠 洋一郎放射線生物学/分子疫学部長が米国アレルギー感染症研究所(NIAID)との共同研究の進捗状況を報告し、児玉和紀主席研究員が東電福島第一原発緊急作業従事者に対する疫学的研究事業について、寺本隆信業務執行理事が広報活動について説明した。
 各報告の中で、放影研が保有するデータと研究成果に関する質疑応答や活発な意見交換が行われ、貴重なご意見をいただいた。
 最後に片峰会長の「当協議会は、地元の要望を取りまとめて放影研の事業に反映させるために設置されている。本日の議事内容を放影研は十分検討して、今後の事業運営に反映していただきたい」という趣旨の閉会あいさつをもって終了した。

資料[PDF: 240KB]